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朱宮垂狐 人形写真集『天国に結ぶ恋』直筆サイン入り
¥3,200
4年半かけて約30点の作品を撮り溜めた、朱宮垂狐(あけみや・すいこ)が贈る妖しく蠱惑的な球体関節人形写真集。 作家による直筆サイン入り。 -------- 人形を作っていると、自分の存在も何もかも忘れ、 自分の境界は無くなり、 最愛の人と溶け合っているような感覚に陥る。 自我を忘却するその瞬間は「死」を疑似体験しているよう。 その小さな「死」を反芻しながら、 最愛の心中相手のように人形を作っている。 ―朱宮垂狐 -- 朱宮垂狐 AKEMIYA SUICO 1990年、岐阜県生まれ。 2012年7月より木村龍に師事、人形制作を始める。 2016年以降、都内を中心に個展、グループ展多数。 -- 発行元:アトリエサード 写真:花房麟(はなぶさ・りん) A5版 64ページ
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ゆき写真集「性・愛・恋」
¥4,400
A5版 54ページ
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竹内けい子『轢缶』ポストカードブック
¥1,600
竹内けい子『轢缶』より 100mm×148mm ポストカード15枚
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竹内けい子『轢缶』zine
¥1,800
竹内けい子『轢缶』より 182mm×182cm 32P エディションNo.入り
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くにいひなた・羽永 Hana 写真集『Metamorphose』
¥2,800
SOLD OUT
くにいひなた・羽永(Hana)による写真展『Metamorphose』を記念して制作された、 十代の終わりに瑞々しい感性で記録されたかけがいのない日常の写真集。 A5版/52ページ 今ここに二人の少女がいる。 生活と皮膚をくっつけて、写真を撮る。 足の踏み場のない部屋の床も、すぐに噛んでしまう下唇も、全部私のもの、私にしか撮れないもの、私だから撮れるもの 自分から目を離さないように、輪郭を作っている。これからこの少女たちはティーンエイジャーの膜を破り捨てて変身する。 その記録。 【くにいひなた】 2003年生まれ。 ピンキーポップという名前で絵と写真を中心に活動。2022年グループ展『肉芽成長日記』開催。2023年写真個展『出会いのチャンス』を開催し、日記『こんにちはさようなら』を発行。また女子高生倶楽部という二人組で半年に一回個展をひらいている。 Instagram @heavenpop__p@hinatano__oheya 【羽永 Hana】 2003年生まれ。 母親の中村ハルコに影響を受け写真を始める 2023年個展『惑星』を開催し、少女の部屋をテーマとしたファースト写真集『少女惑星』を発行 2024年から2年間写真を学びにイギリスへ留学 Instagram @19__blues @hannaaa.1005
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羽永 Hana 『少女惑星 Girl's room diary』
¥2,000
SOLD OUT
19歳の羽永が撮った、21人の女の子の部屋 そこは、彼女たちの好きなもので溢れ、宇宙でたったひとつの惑星のようでした A5板/46ページ 【羽永 Hana】 2003年生まれ。 母親の中村ハルコに影響を受け写真を始める 2023年個展『惑星』を開催し、少女の部屋をテーマとしたファースト写真集『少女惑星』を発行 2024年から2年間写真を学びにイギリスへ留学 Instagram @19__blues @hannaaa.1005
