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金重尹郎 ”Out to lunch” Tシャツ『15-Nov-2022』
¥3,500
金重尹郎コラージュ展 "Out to lunh"を記念して制作されたオリジナルTシャツ。 コラージュ作品『15-Nov-2022』をTシャツにしました。 ボディは品質、タフネス性に優れた5.6オンス ヘビーウエイトTシャツを使用しました。 金重尹郎(かねしげ ただお) 1947年岡山県備前市生まれ 平安時代に遡る備前焼の歴史の中で、江戸時代に整備された「備前(窯元)六姓」のひとつ、金重家の末裔の一人。備前焼の中興の祖とされる金重陶陽は叔父にあたる。 東京藝術大学彫刻科卒業。現代美術作家として陶芸、彫刻、版画など多岐にわたる技法で精力的に創作を継続する一方、大阪・神戸で美術研究所を開所、多数の後進を育成している。 プリント:インクジェット ボディ:5.6オンス ヘビーウエイトTシャツ 素材:綿100% M 身丈:69 身巾:52 肩巾:46 袖丈:20 L 身丈:73 身巾:55 肩巾:50 袖丈:22 XL 身丈:77 身巾:58 肩巾:58 袖丈:24
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金重尹郎 ”Out to lunch” Tシャツ『雨やどり』
¥3,500
金重尹郎コラージュ展 "Out to lunh"を記念して制作されたオリジナルTシャツ。 コラージュ作品『雨やどり』をTシャツにしました。 ボディは品質、タフネス性に優れた5.6オンス ヘビーウエイトTシャツを使用しました。 金重尹郎(かねしげ ただお) 1947年岡山県備前市生まれ 平安時代に遡る備前焼の歴史の中で、江戸時代に整備された「備前(窯元)六姓」のひとつ、金重家の末裔の一人。備前焼の中興の祖とされる金重陶陽は叔父にあたる。 東京藝術大学彫刻科卒業。現代美術作家として陶芸、彫刻、版画など多岐にわたる技法で精力的に創作を継続する一方、大阪・神戸で美術研究所を開所、多数の後進を育成している。 プリント:インクジェット ボディ:5.6オンス ヘビーウエイトTシャツ 素材:綿100% M 身丈:69 身巾:52 肩巾:46 袖丈:20 L 身丈:73 身巾:55 肩巾:50 袖丈:22 XL 身丈:77 身巾:58 肩巾:58 袖丈:24
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金重尹郎 ”Out to lunch” Tシャツ『碑文産前年にも渡る』
¥3,500
金重尹郎コラージュ展 "Out to lunh"を記念して制作されたオリジナルTシャツ。 コラージュ作品『碑文産前年にも渡る』をTシャツにしました。 ボディは品質、タフネス性に優れた5.6オンス ヘビーウエイトTシャツを使用しました。 金重尹郎(かねしげ ただお) 1947年岡山県備前市生まれ 平安時代に遡る備前焼の歴史の中で、江戸時代に整備された「備前(窯元)六姓」のひとつ、金重家の末裔の一人。備前焼の中興の祖とされる金重陶陽は叔父にあたる。 東京藝術大学彫刻科卒業。現代美術作家として陶芸、彫刻、版画など多岐にわたる技法で精力的に創作を継続する一方、大阪・神戸で美術研究所を開所、多数の後進を育成している。 プリント:インクジェット ボディ:5.6オンス ヘビーウエイトTシャツ 素材:綿100% M 身丈:69 身巾:52 肩巾:46 袖丈:20 L 身丈:73 身巾:55 肩巾:50 袖丈:22 XL 身丈:77 身巾:58 肩巾:58 袖丈:24
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金重尹郎 ”Out to lunch” Tシャツ『モンジュの智慧』
¥3,500
金重尹郎コラージュ展 "Out to lunh"を記念して制作されたオリジナルTシャツ。 コラージュ作品『モンジュの智慧』をTシャツにしました。 ボディは品質、タフネス性に優れた5.6オンス ヘビーウエイトTシャツを使用しました。 金重尹郎(かねしげ ただお) 1947年岡山県備前市生まれ 平安時代に遡る備前焼の歴史の中で、江戸時代に整備された「備前(窯元)六姓」のひとつ、金重家の末裔の一人。備前焼の中興の祖とされる金重陶陽は叔父にあたる。 東京藝術大学彫刻科卒業。現代美術作家として陶芸、彫刻、版画など多岐にわたる技法で精力的に創作を継続する一方、大阪・神戸で美術研究所を開所、多数の後進を育成している。 プリント:インクジェット ボディ:5.6オンス ヘビーウエイトTシャツ 素材:綿100% M 身丈:69 身巾:52 肩巾:46 袖丈:20 L 身丈:73 身巾:55 肩巾:50 袖丈:22 XL 身丈:77 身巾:58 肩巾:58 袖丈:24
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金重尹郎 ”Out to lunch” トートバッグ『ZEROの発光』
¥2,800
金重尹郎コラージュ展 "Out to lunh"を記念して制作されたトートバッグ。 コラージュ作品『ZEROの発光』をトートバッグにしました。 金重尹郎(かねしげ ただお) 1947年岡山県備前市生まれ 平安時代に遡る備前焼の歴史の中で、江戸時代に整備された「備前(窯元)六姓」のひとつ、金重家の末裔の一人。備前焼の中興の祖とされる金重陶陽は叔父にあたる。 東京藝術大学彫刻科卒業。現代美術作家として陶芸、彫刻、版画など多岐にわたる技法で精力的に創作を継続する一方、大阪・神戸で美術研究所を開所、多数の後進を育成している。
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金重尹郎 ”Out to lunch” トートバッグ『18-Nov-2022』
¥2,800
金重尹郎コラージュ展 "Out to lunh"を記念して制作されたトートバッグ。 コラージュ作品『18-Nov-2022』をトートバッグにしました。 金重尹郎(かねしげ ただお) 1947年岡山県備前市生まれ 平安時代に遡る備前焼の歴史の中で、江戸時代に整備された「備前(窯元)六姓」のひとつ、金重家の末裔の一人。備前焼の中興の祖とされる金重陶陽は叔父にあたる。 東京藝術大学彫刻科卒業。現代美術作家として陶芸、彫刻、版画など多岐にわたる技法で精力的に創作を継続する一方、大阪・神戸で美術研究所を開所、多数の後進を育成している。
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原葉太『わだまりあんに』版画絵本
¥4,950
SOLD OUT
絵本作家 原葉太による手製絵本 A4変形 木版画 18ページ 初版限定50部 シリアルナンバー入り 【原葉太 はらようた】絵本作家・版画家 2001年 阿佐ヶ谷生まれ。 高校生の時から、日常から感じたインスピレーションから生まれたお話を、詩を書き、版画を刷り、糸で和綴し、一冊の本ができるまでのすべての工程を自身で行った手製絵本で発表している。 近年はWOWOWドラマ「0.5の男」主題歌に抜擢されたミュージシャン、工藤祐次郎のアルバム「たのしいひとり」「ベルウッドの光/人間ごっこ」のジャケットアートにも絵本作品の一部を提供している。
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ケロッピー前田「Modified Future モディファイド・フューチャー」サイン本
¥3,080
著:ケロッピー前田『モディファイド・フューチャー 日英バイリンガル版』 ケロッピー前田氏サイン入り 128ページ、A5判 縄文タトゥから脳内インプラントとコンピュータを接続するニューラリンクまで、 古代・現代・未来の身体改造を豊富な写真資料と共に完全収録。 TBSテレビ「クレイジー・ジャーニー」のレポーターとしても活躍する身体改造の第一人者、ケロッピー前田氏直筆サイン入り。 Ryoichi "Keroppy" Maeda “Modified Future” Japanese and English Bilingual book Limited edition self-published for the BMX International Body Modification Conference 2023 (9/7 -9/10). It is include ancient, present and future body modification in Japan and the newest report of ElonMusk's Neuralink in USA which featured TBS television popular program Crazy_Journey 【 前田"ケロッピー"亮一 】 身体改造、サイボーグをテーマに取材を続ける。その活動はTBS系人気番組『クレイジージャーニー』で取り上げられ話題となる。主な著書に『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)など。
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酒井崇 デジタル作品「尼美画(あまびえ)」ジークレー
¥35,000
ボールペン画家 酒井崇による繊細かつ濃密なペン画を基に、作者本人がデジタル処理によって再構築した新たなビジュアルイメージを、高精細なジークレー印刷によって保存性の高い中性紙に定着させた作品。 ジークレー印刷 アクリルフレーム額装 サイズ:A2
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酒井崇 デジタル作品「夜の品貞女(しなさだめ)」ジークレー
¥35,000
ボールペン画家 酒井崇による繊細かつ濃密なペン画を基に、作者本人がデジタル処理によって再構築した新たなビジュアルイメージを、高精細なジークレー印刷によって保存性の高い中性紙に定着させた作品。 ジークレー印刷 アクリルフレーム額装 サイズ:A2
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酒井崇 デジタル作品「早春の品貞女(しなさだめ)」ジークレー
¥35,000
ボールペン画家 酒井崇による繊細かつ濃密なペン画を基に、作者本人がデジタル処理によって再構築した新たなビジュアルイメージを、高精細なジークレー印刷によって保存性の高い中性紙に定着させた作品。 ジークレー印刷 アクリルフレーム額装 サイズ:A2
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酒井崇 デジタル作品「角隠」ジークレー
¥35,000
ボールペン画家 酒井崇による繊細かつ濃密なペン画を基に、作者本人がデジタル処理によって再構築した新たなビジュアルイメージを、高精細なジークレー印刷によって保存性の高い中性紙に定着させた作品。 ジークレー印刷 アクリルフレーム額装 ※ 一部アクリル着彩 サイズ:A2
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ケロッピー前田「トレパネーションソースブック 」サイン入り
¥3,080
漫画「ホムンクルス」(山本英夫 作)への情報提供のために収集した貴重資料の集大成! 頭蓋骨に穴を開けて意識の拡張を図るトレパネーション手術にまつわる海外取材レポート、頭蓋骨額の権威・河本圭司教授へのインタビュー等、を豊富な写真資料とともに完全収録。 著者サイン入り 114ページ、A5判 【 前田"ケロッピー"亮一 】 身体改造、サイボーグをテーマに取材を続ける。その活動はTBS系人気番組『クレイジージャーニー』で取り上げられ話題となる。主な著書に『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)など。
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ケロッピー前田「MODCON モドゥコン・ブック 増補完全版 」サイン入り
¥3,300
シャノン・ララット著 ケロッピー前田訳『モドゥコン・ブック 増補完全版』 150ページ、A5判 身体改造愛好家の世界大会「MODCON」参加者へのインタビュー&エッセイを、豊富な写真資料とともに紹介し彼らの美学と生き様に迫る身体改造の真髄を追求する究極の一冊。 サイン入り。 【 前田"ケロッピー"亮一 】 身体改造、サイボーグをテーマに取材を続ける。その活動はTBS系人気番組『クレイジージャーニー』で取り上げられ話題となる。主な著書に『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)など。
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TALE OF THE BEAST - Tadao Tsuge
¥1,400
We printed in Garo blue (old school colour inks) and I think it looks really cool. We are also very grateful to Misuhiro Asakawa for writing the epilogue. A 140 page book by the Gekiga master Tadao Tsuge. A5. Originally published in Comic Baku in December 1987. Tale of the Beast – Tadao Tsuge’s Hardboiled Proletarian Crime Noir Returns to Print Courtesy of Black Hook Press - Broken Frontier https://www.brokenfrontier.com/tadao-tsuge-tale-of-the-beast-black-hook-press/ 「けもの記」つげ忠男 英語版 Englsh edition of "KEMONO KI" Tadao Tsuge
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That Miyoko Asagaya Feeling - Shinichi Abe
¥1,800
SOLD OUT
Praise for this edition- 'Top 21 Graphic Novels' (July 2019) - Paul Gravett. 'Preparing yourself to be impressed would be a wise thing to do prior to checking this out.' - Ryan C. Four Color Apocalypse Comic Review site.. 'If you truly want to read about struggle, it is ever-present within this collection. This is as true a depiction of instability as you can find.' - Luke P. Ripe Mangoes comic review site. Shinichi Abe, his love Miyoko, the Asagaya living, and the bohemian days of drugs, sex, music, mingled with conversations with friends about art & life. Shinichi Abe's stories are the epitome of the best of early 1970s GARO. Black Hook Press presents for the first time in English the best of Abe's storytelling. Story curation & Biography by Mitsuhiro Asakawa. Translation by Ryan Holmberg. Here is Ryan's write up taken from his Instagram page- "Happy to announce that a collection of Abe Shinichi's work will be published by @blackhookpress in a few months. I finished the translation last week. Titled That Miyoko Asagaya Feeling, this is an important collection of stories about the artist’s own struggles with romance, art, alcohol, and mental illness, originally published in Garo and other venues in the early and mid 70s. Tsuge Yoshiharu is usually credited for pioneering quasi-autobiographical shishosetsu-style manga in the mid-late 60s, but these Abe stories are really the first case of a Japanese cartoonist writing regularly and in a brutally frank way about his personal life. They are more or less contemporaneous with Justin Green's Binky Brown (1972), but without all the cartoony absurdities and neurotic self-flagellation. Abe's freeform drawing, sometimes scratchy sometimes fluid, is also really amazing. Interestingly, a couple of the stories are told from his partner Miyoko's point of view. Rounding out the volume is an essay by Asakawa Mitsuhiro, who also selected the works. Pictured here is the cover of the February 1973 issue of Garo, featuring an image from Abe's story "Love" (which will appear in the Black Hook edition), with colors by Hayashi Seiichi. This will be a must-have book for both alt-manga fans and people interested in the history of comics as literature." 188 Pages. Soft cover. A5/ Kashihon. Publisher: Black Hook Press EISNER NOMINEE (BEST ARCHIVAL/PROJECT) 「 美代子阿佐ヶ谷気分」 安部慎一 英語版
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DOKUDAMI TENEMENT 3 by TAKASHI FUKUTANI - KILLING ME SOFTLY - ENGLISH TRANSLATION -
¥1,800
SOLD OUT
Transgender issues in 1980s Tokyo. That's Dokudami Tenement 3's theme in this dark story of Yoshio's friendship with a troubled transgender salaryman Frankie. This story pulls no punches and is likely to offend some. 132 pages inc. biography. Dokudami Tenement (Japanese: 独身アパートどくだみ荘) is a Japanese gekiga manga series written and illustrated by Takashi Fukutani. Initially serialized in Japanese in the pages of Weekly Manga Times from May 18, 1979 until April 2, 1993, the work was hugely popular and subsequently collected into 35 volumes by the Japanese publisher Houbunsha. Total sales of Dokudami Tenement are recorded at 5 million copies.[2] The series is currently out of print, however e-book volumes have been published. Set in Tokyo during the 1980s, the work explores and deals with many subcultures and social issues that were prominent at the time, such as Japanese traditional customs,yakuza, recreational drug use, drug addicts, infidelity, fetishism, alcoholism, poverty, and isolation.[2] Takashi Fukutani stated a number of times that the stories, characters and settings in Dokudami Tenement are semi-autobiographical and are based on his own life experiences during his time in the towns of Asagaya, and Koenji (both located in Suginami-ku, West Tokyo).[2] The series depicts the highs and lows a young man named Yoshio who is employed as a day labourer in civil construction sites during the Japanese asset price bubble period. Dokudami is the Japanese name for Houttuynia cordata, a flowering plant native to Japan. It is often considered a weed and grows in damp and shady places. 'Doku' is also the word for poison in Japanese. 福谷たかし「独身アパートどくだみ荘」英語版 第3巻
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DOKUDAMI TENEMENT 2 by TAKASHI FUKUTANI - CONFESSIONS OF A MANGAKA - ENGLISH TRANSLATION -
¥1,800
Dokudami Tenement (Japanese: 独身アパートどくだみ荘) is a Japanese gekiga manga series written and illustrated by Takashi Fukutani. Initially serialized in Japanese in the pages of Weekly Manga Times from May 18, 1979 until April 2, 1993, the work was hugely popular and subsequently collected into 35 volumes by the Japanese publisher Houbunsha. Total sales of Dokudami Tenement are recorded at 5 million copies.[2] The series is currently out of print, however e-book volumes have been published. Set in Tokyo during the 1980s, the work explores and deals with many subcultures and social issues that were prominent at the time, such as Japanese traditional customs,yakuza, recreational drug use, drug addicts, infidelity, fetishism, alcoholism, poverty, and isolation.[2] Takashi Fukutani stated a number of times that the stories, characters and settings in Dokudami Tenement are semi-autobiographical and are based on his own life experiences during his time in the towns of Asagaya, and Koenji (both located in Suginami-ku, West Tokyo).[2] 福谷たかし「独身アパートどくだみ荘」英語版 第2巻
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DOKUDAMI TENEMENT 1 By TAKASHI FUKUTANI - Praise for Dukudami Tenement - ENGLISH TRANSLATION -
¥1,800
SOLD OUT
Andy Oliver - Broken Frontier - 09/08/2017 "One of the most exciting new releases available at Safari Festival" (Also Broken Frontier best of Safari 2017 Staff Picks ( 11/08/2017 ). Paul Gravett - Recommendation - 06/08/2017 "an essential first-ever English-language tankoubon volume and I couldn't resist it." "Essential reading." Karl Assa - Orbital Comics London - Staff Picks - 27/07/2017 "Here is a hilarious slice of life manga about a young man coming to terms with life having moved to the city." “There is no other manga like this......not now .... or ever.”... Quote from Mitsuhiro Asakawa, former editor of GARO - "For me Yoshio Hori, the protagonist of these stories, was the most empathic character in manga when I was in my late-teen to early 20’s. Yoshio lives a hand to mouth existence. No girlfriend, no money, no job. He doesn’t have an aim of life and doesn’t know what to do with his life. At that time I was just like him, in a way. I think that English readers will feel the same way as I feel, that there is no other manga like this, not now or ever." Technical spec is : A6 (japanese) 138 pages approx. Forward, and in-depth biography by Mitsuhiro Asakawa ( former editor of GARO) Off-set print. https://en.wikipedia.org/wiki/Dokudami_Tenement https://youtu.be/usnd2lA76Ao 福谷たかし「独身アパートどくだみ荘」 第1巻 英語版
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ザ・スターリンX+Y ザ・スターリンY絶賛ワイワイ解散中スペシャルTシャツ レッド
¥3,000
ザ・スターリンY 絶賛ワイワイ解散中ツアーでは参加のみなさんに各地のGIGに着て来てもらおうと、ツアーTシャツのプレ通販を予定していた! ツアーは敢え無く中止・・・だが、せめてTシャツだけは! ツアーTシャツ、黒、赤、各種サイズあり! 1980年にその激しいステージで衝撃のデビューを果たしたザ・スターリン。ボーカルのリーダー遠藤ミチロウは29歳。メンバーは当時18〜20歳。ザ・スターリンをはじめ、当時のアンダーグラウンドロックシーンを牽引したたくさんのパンク/ニューウェーブバンドのメンバーもほぼ同年齢。若さゆえのパワーとバイオレンスにまみれた。それから40年。いまの若いファンにも当時のパワーを伝えることを意図して2019年に結成されたザ・スターリンYもいよいよ解散。しかし、解散を機に計画されたザ・スターリンY絶賛ワイワイ解散中JAPAN TOURもコロナ禍の影響により無念の中止。幻となったツアー用Tシャツを特別に販売いたします。 素材:綿100% サイズ: S:サイズ 身丈65cm / 身幅48cm M:サイズ 身丈68cm / 身幅51cm L:サイズ 身丈71cm / 身幅54cm XL:サイズ 身丈77cm / 身幅57cm *画像はサンプル画像となります。実際の商品と多少違う場合がございます。ご了承ください。 *商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう加工しておりますが、お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
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ザ・スターリンX+Y ザ・スターリンY絶賛ワイワイ解散中スペシャルTシャツ ブラック
¥3,000
ザ・スターリンY 絶賛ワイワイ解散中ツアーでは参加のみなさんに各地のGIGに着て来てもらおうと、ツアーTシャツのプレ通販を予定していた! ツアーは敢え無く中止・・・だが、せめてTシャツだけは! ツアーTシャツ、黒、赤、各種サイズあり! 1980年にその激しいステージで衝撃のデビューを果たしたザ・スターリン。ボーカルのリーダー遠藤ミチロウは29歳。メンバーは当時18〜20歳。ザ・スターリンをはじめ、当時のアンダーグラウンドロックシーンを牽引したたくさんのパンク/ニューウェーブバンドのメンバーもほぼ同年齢。若さゆえのパワーとバイオレンスにまみれた。それから40年。いまの若いファンにも当時のパワーを伝えることを意図して2019年に結成されたザ・スターリンYもいよいよ解散。しかし、解散を機に計画されたザ・スターリンY絶賛ワイワイ解散中JAPAN TOURもコロナ禍の影響により無念の中止。幻となったツアー用Tシャツを特別に販売いたします。 素材:綿100% サイズ: S:サイズ 身丈65cm / 身幅48cm M:サイズ 身丈68cm / 身幅51cm L:サイズ 身丈71cm / 身幅54cm XL:サイズ 身丈77cm / 身幅57cm *画像はサンプル画像となります。実際の商品と多少違う場合がございます。ご了承ください。 *商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう加工しておりますが、お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
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THE MAMMY 『ヨクナイモノ』 CD
¥3,300
ザ・スターリンのオリジナル・ドラマー、イヌイジュンと、ザ・ラビッツ解散から沈黙を破り大復活した鬼才・宮沢正一のデュオ「THE MAMMY」のオリジナル新録盤。 宮沢正一にとっては1984年発売の2nd、「WINTER SONGS」以来なんと36年ぶりの新譜! ザ・ラビッツの楽曲のセルフ・カヴァー含む全12曲入。 自らのレーベル、SISTER RECORDSからのリリース! ※先着でオリジナル缶バッヂ付 1. ケモノ 2. 全部ウソだ 3. あいとへいわ 4. ヤサイ 5. OYASUMI 6. 殺す前 7. からから 8. 夏 9. ザ・マミイのテーマ 10. るるる 11. 口から肛門までの管じゃん 12. 今夜は踊ろ Guitar, Vocals : 宮沢正一 Drums, Vocals: イヌイジュン 宮沢正一: 遠藤ミチロウ・プロデュースでレコード・デビュー。作品に寄って音楽性は様々。ソロの他、THE RABBITS(ザ・ラビッツ)のヴォーカル&ギターとしても活動したが、84年に解散後は、沈黙。2019年いきなりの大復活。 イヌイジュン: ザ・スターリンの前身バンド「コケシドール」から遠藤ミチロウと行動を共にし、THE STALIN(ザ・スターリン)でドラムを叩きまくる。Chance Operation(チャンス・オペレーション)、Auschwitz(アウシュビッツ)でもドラムを叩くがその後長い間沈黙。2000年代に、いきなりガセネタのドラマーとして復活。2019年からは、ザ・スターリンX、ザ・スターリンYなどで活動。
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宮西計三 × THE STALIN trash* コラボポスター
¥2,500
過激なライブとスキャンダラスな活動や発言が今なお語り継がれる、80年代サブカルシーンの伝説的パンクバンド ザ・スターリン。 精緻な描線と描き込み、点描による表現等、徹底的な絵へのこだわりが注目を集める漫画家 宮西計三。 両者のコラボレーションにより実現した「OPEN UP THE PRINT」展、特別限定コラボレーションポスターは1981年に宮西計三がザ・スターリンの1stアルバム"trash*"のジャケットのために描き起こしたミチロウの繊細な線画を今回の"trash*"の39年ぶりの再発に際して村松丈彦がデザインしたもの。 オフセット印刷A1版
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宮西計三 × SKITKLASS "PRIMITIV KANSLA" Tシャツ
¥3,850
2018年初頭頃より突如頭角を表し、その異様なマスク姿により素性が一切謎ながらリリース戦略、ステージ共に人々を混乱と衝動の渦に巻き込んだハードコア・パンクバンド、SKITKLASSの アルバム「PRIMITIV KÄNSLA」のジャケットアートとして、宮西計三が描き下ろしたイラストレーションをシルクスクリーンプリントTシャツに致しました。 高精細なスクリーンにより、原画の繊細な点や線まで再現しました。 ボディは品質、タフネス性に優れた5.6オンス ヘビーウエイトTシャツを使用しました。 プリント:シルクスクリーン ボディ:5.6オンス ヘビーウエイトTシャツ 素材:綿100% サイズ: S 身丈:66 身巾:49 肩巾:44 袖丈:19 M 身丈:70 身巾:52 肩巾:47 袖丈:20 L 身丈:74 身巾:55 肩巾:50 袖丈:22 XL 身丈:78 身巾:58 肩巾:53 袖丈:24